記事ID | P08312zz | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第8巻 | |
巻名 | 非食品の加工品 | |
記事タイトル | [食器・調理器具] 素材選択と製品開発 | |
サブタイトル | 木工品・住まい | |
年 | ||
開始ページ | 341 | |
執筆者 | 時松辰夫 | |
執筆者所属 | アトリエときデザイン研究所 | |
地域1 | ||
地域2 | ||
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 素材選択 素材選択のポイント 主原料の選択 副素材の選択 新商品開発例 ●「老梅木のうつわ」―大分県大山町 ●「白い器・オケクラフト」―北海道置戸町 ●「土に還る植木鉢」―大分県湯布院町 | |
キャプション | 写真1 身近なさまざまな樹種でいろいろな調理器具が加工できる 写真2 エゾマツ,シラカバの食器(北海道置戸町) 写真3 スギの矢羽細工(宮城県津山町) 写真4 ミズメ,トチ,ケヤキの食器(島根県匹見町) 写真5 クヌギの食器(大分県湯布院町) 写真6 加工の幅が広がる食器専用の安全な塗料 写真1 ウメの老木でつくった食器(大分県大山町) 写真2 北海道置戸町の白い器・オケクラフト 写真3 大分県湯布院町の「土に還る植木鉢」 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2003年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.