| 記事ID | P08113zz | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第8巻 | |
| 巻名 | 非食品の加工品 | |
| 記事タイトル | [ドライフラワー] 加工方法と施設・資材 | |
| サブタイトル | クラフト | |
| 年 | ||
| 開始ページ | 7 | |
| 執筆者 | 本多洋子 | |
| 執筆者所属 | 恵泉女学園園芸短期大学 | |
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| 地域2 | ||
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| 地域コード | ||
| 見出し | 加工方法 加工の原理と工程 ●自然乾燥 【自然乾燥の方法】 【ケイ酸質の多い花の場合】 【木の実類の場合】 ●乾燥剤による乾燥 ●溶液処理による方法 ●乾燥室の利用 施設・資材の選択 ●ドライフラワー作品をつくるための土台 【サハラ(商品名)】 【サハラリング(商品名)】 【スタイロフォーム】 【サハラとスタイロフォーム】 ●グルーとボンド 製品の保存,輸送 ●ストックルーム ●防虫対策 ●輸送する場合は箱に固定する ●直売所での販売の注意点 | |
| キャプション | 写真1 花が七,八分咲きのころ,種類ごとに小束にする 写真2 ハンガーなどに花を下にし,吊るして乾かす 写真3 ふつう2~3週間できれいに仕上がる 写真4 段ボール箱に立てビニール袋の中に入れる。大量の場合は横に寝かせて箱に入れ,積み重ねられるようにしてもよい 写真5 三,四分咲きのころに花だけ摘み取ってワイヤーをあしらう 写真6 木の実は木についているうちに採取する 写真7 底にシリカゲルを入れてから花を埋め込むように並べる 写真8 花の上からすきまのないように | |
| 素材 | 加工品編 | |
| 加工品 | 執筆年 2003年 | |
| ページ数(ポイント数) | 7 | |
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