記事の概要

テキストを見る


戻る
記事IDT110702z
作品種別食品加工総覧
第7巻
巻名味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム
記事タイトル[あん] ■アズキ,インゲンマメ,ラッカセイ,ダイズのあんの食感と顕微鏡的構造
サブタイトル素材選択と製品開発>素材選択>主原料の選択
2014年
開始ページ760-13-2
執筆者田村咲江/山本奈美
執筆者所属元広島大学/和歌山大学
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し    ●あんの素材選択を広げる
    ●4種の材料によるあんの調製法
    ●4種類の練りあんの食感
    ●生あん粒子の光学顕微鏡観察
    ●インゲンマメの生と煮熟後の観察(光学顕微鏡による)
    ●インゲンマメの生と煮熟後の観察(低真空走査電子顕微鏡による)
    ●生あん粒子の表面(低真空走査電子顕微鏡観察)
キャプション写真1 あん粒子の内部構造 (生あん粒子の切片の光学顕微鏡像:×435倍)
写真2 煮熟前後のインゲンマメ子葉部(切片の光学顕微鏡像:×140倍)
写真3 インゲンマメの子葉部の割断面(低真空走査電子顕微鏡像:×170倍)
写真4 生あん粒子の表面 (低真空走査電子顕微鏡像:×405倍)
素材共通編
加工品執筆年 2014年
ページ数(ポイント数)5