記事ID | T100704z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第7巻 | |
巻名 | 味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム | |
記事タイトル | [みりん] 食品としての価値と製品開発 | |
サブタイトル | 製品開発の着眼点 | |
年 | 2013年 | |
開始ページ | 164-7 | |
執筆者 | 髙倉裕 | |
執筆者所属 | 宝酒造株式会社技術・供給本部研究開発センター | |
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キャプション | 図1 サワラの照焼きにおける本みりんと砂糖・清酒の,光沢度(てり・つや)比較 写真1 浸漬,加熱調理後のジャガイモの切断面 表1 本みりんおよび煮切りみりんの分析値 図2 沸騰後30分間加熱したときのカク浸漬液の濁度の経時変化 表2 本みりん50%溶液,煮切りみりん50%溶液,7%アルコール溶液および水に豚肉を浸漬したときの浸漬液の分析値 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2013年 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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