記事ID | T080706z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第7巻 | |
巻名 | 味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム | |
記事タイトル | [菓子類] 直売所で焼きたて販売もできるどら焼づくり:東京都・東京製菓学校 | |
サブタイトル | 加工作業の勘どころ | |
年 | 2011年 | |
開始ページ | 726-27-10 | |
執筆者 | 羽鳥誠 | |
執筆者所属 | 東京製菓学校 | |
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見出し | ●焼きたて販売もできる「どら焼」の魅力と特徴 ●原料調製 【蜂蜜入りの皮種】 【重曹】 【配合】 ●必要な器具 【銅製の平鍋(一文字鍋)】 【ホットプレートを使う場合】 ●製造工程 【卵の中に上白糖・蜂蜜を加える】 【薄力粉を加え手早く混ぜる。混ぜすぎは禁物】 【生地を休ませる】 【重曹を加え,調整水で生地の硬さを加減する】 【焼成―泡の出具合や焼き色をよく見て火を加減する】 【あんを詰める。時間をおく場合は人肌に冷めてから】 ●包装 | |
キャプション | 写真1 平鍋(または一文字鍋ともいう) 写真2 「どらさじ」(下)と「金ベラ」(上) 写真3 金ベラの使い方 図1 どら焼の製造工程 写真4 卵をボウルに割り入れる 写真5 ホイッパーを使って,卵のヌメリがなくなるまでよくほぐす 写真6 上白糖を加える 写真7 蜂蜜を入れて,ざっと混ぜる 写真8 薄力粉を加え,ボウルの中心部からホイッパーで円を描くようなイメージで混ぜ合わせる 写真9 ボウルの縁に広がる薄力粉を,ホイッパーの円を大きくして混ぜ込む | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2011年 | |
ページ数(ポイント数) | 7 |
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