記事ID | T0307010 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第7巻 | |
巻名 | 味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム | |
記事タイトル | [着色料] 生産・消費動向と着眼点 | |
サブタイトル | 製品開発の着眼点 | |
年 | 2006年 | |
開始ページ | 283 | |
執筆者 | 田島眞 | |
執筆者所属 | 実践女子大学 | |
地域1 | ||
地域2 | ||
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 生産・消費の動向 ●食品衛生法による着色料の規定 ●合成着色料(タール色素) ●天然着色料 製品の種類と製品開発の動向 【アナトー色素】 【紅こうじ色素】 【パプリカ色素】 【コチニール色素】 【クチナシ黄色素】 【ベニバナ色素】 【カロチノイド色素】 【赤キャベツ色素】 【紫トウモロコシ色素】 【ブドウ果皮色素】 【スピルリナ色素】 【ヘマトコッカス色素】 農村加工の着眼点 | |
キャプション | 表1 指定食品添加物のうち着色料の使用基準 表2 食品用タール色素の国内需要量(検定数量) 表3 既存添加物名簿に記載されている着色料 表4 主な天然着色料の国内需要量(推定) 表5 主な天然着色料とその用途 表6 主要な天然色素の構造による分類と基本性質 図1 アントシアニンの水溶液中での構造変化 表7 一般に食品として飲食に供されているもので添加物として使用されている品目 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2000年 | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.