記事ID | T0307008 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第7巻 | |
巻名 | 味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム | |
記事タイトル | [味噌] 夏の気温を生かしたもろぶたこうじと夏野菜でつくる金山寺味噌:大阪府・いずみの里 | |
サブタイトル | 加工作業の勘どころ | |
年 | 2006年 | |
開始ページ | 64-50 | |
執筆者 | 久保充己 | |
執筆者所属 | 有限会社いずみの里 | |
地域1 | ||
地域2 | 大阪府 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●いずみの里の金山寺味噌の特徴 ●原料 ●製麹 【1日目】 ◎米は一晩浸漬,十分水切りする ◎オオムギは3升で2時間浸漬 ◎ダイズ1升を炒って脱皮し浸漬30分 ◎米・ムギ・ダイズを合わせて蒸し上げる ◎種付け 【2日目】 【3日目】 ●野菜の下処理 【ナス・シロウリ・土ショウガは作業2日目に下処理をする】 【青ジソは3日目に】 ●こうじに野菜を混ぜ込む 【野菜をしぼりすぎないようにしてこうじと合わせる】 【熟成の期間は水分・温度管理がポイント】 ●包装 | |
キャプション | 写真1 金山寺味噌 写真2 せいろで蒸す 図1 金山寺味噌製造工程その①(製麹) 図2 金山寺味噌製造工程その②(野菜の下処理) 図3 金山寺味噌製造工程その③(混合・熟成) 写真3 種付け 図4 種付け 表1 失敗経験に学ぶQ&A 図5 塩の袋を重石にする 写真4 1年ねかしてべっ甲色になった金山寺味噌 写真5 金山寺味噌の包装 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2006年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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