記事ID | T0307004 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第7巻 | |
巻名 | 味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム | |
記事タイトル | [味噌] 小型こうじ製造器のクセを知って生かす味噌づくり:山口県・花米 | |
サブタイトル | 加工作業の勘どころ | |
年 | 2006年 | |
開始ページ | 64-26 | |
執筆者 | 赤松萬里子 | |
執筆者所属 | 有限会社花米 | |
地域1 | ||
地域2 | 山口県 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●花米の「手づくりみそ」の特徴 ●原料 ●製麹工程 【種こうじの選択】 【十分な浸漬の後の水切りがこうじの出来に影響する】 【蒸し米の具合は手の甲を米につけて粒が付かなければ完了】 【種付けの前に水分を飛ばしておく】 【こうじ製造器とそれを設置する建物】 【こうじ製造器のクセを知って使う】 【こうじ製造器の風通しをよくする】 【8台のこうじ製造器がこうじの出来を補い合う】 ●原料ダイズの処理 【手洗いしながら異物除去】 【洗浄・浸漬は塩を一握り入れて一晩】 【ダイズ蒸熟は水を足しながら3時間,蒸煮は2時間】 ●仕込み工程 【あめの量はダイズの水分,こうじの重さに応じて】 【8か月の熟成管理】 | |
キャプション | 写真1 花米の「手づくりみそ」 表1 失敗経験に学ぶQ&A 図1 花米の「手づくりみそ」製造工程 写真2 こうじ製造器と室 写真3 木製のこうじ製造器の内部 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2006年 | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.