記事ID | T0107002 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第7巻 | |
巻名 | 味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム | |
記事タイトル | [清酒] 生産・消費動向と着眼点 | |
サブタイトル | 製品開発の着眼点 | |
年 | 2004年 | |
開始ページ | 465 | |
執筆者 | 荒巻功 | |
執筆者所属 | 国税庁醸造研究所 | |
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見出し | 生産・消費の動向 製品の種類と製品開発の動向 ●米を重視した製品の主流化 ●品質・容器・価格による製品の多様化 【特定名称酒】 【高アルコール清酒】 【低アルコール清酒】 【長期貯蔵酒】 【貴醸酒】 【発泡清酒】 農村加工の着眼点 | |
キャプション | 清酒 キーワード:車多酒造 図1 清酒製造数量の推移 図2 酒類販売(消費)数量の推移 表1 平成10年度成人1人当たりの酒類販売(消費)数量等表 表2 多様化清酒 表3 特定名称酒の分類 表4 特定名称の清酒のタイプ別課税移出数量の内訳 写真1 仕込みに使用する水を清酒におき換えた「貴醸酒」 キーワード:榎酒造 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2000年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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