記事ID | P07242zz | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第7巻 | |
巻名 | 味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム | |
記事タイトル | [ジャム・マーマレード] 素材選択と製品開発 | |
サブタイトル | ||
年 | ||
開始ページ | 771 | |
執筆者 | 津久井亜紀夫 | |
執筆者所属 | 東京家政学院短期大学 | |
地域1 | ||
地域2 | ||
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 素材選択 主原料の選択 ●ブドウ 【栽培種】 【野生種】 ●ベリー類 【キイチゴ属】 【スノキ属】 【スグリ属】 【スイカズラ科属】 ●その他果実,野菜,花弁 副素材の選択 【糖質】 ◎砂糖 ◎異性化糖 ◎水あめ・粉あめ ◎ブドウ糖 ◎ソルビトール ◎ラクチトール ◎オリゴ糖 【ゲル化剤】 新商品開発例 【紫サツマイモジャム】 【高圧加工ジャム】 | |
キャプション | 表1 ジャム,マーマレードの配合 図1 液糖,ブドウ糖の溶解度の比較 表2 ブルーベリージャムの配合例 表3 ペクチンのタイプと使用例 キーワード:ハイメトキシルペクチン/メディアムメトキシルペクチン/ローメトキシルペクチン 表1 紫サツマイモジャム製造配合例 表2 サツマイモの抗酸化活性,抗変異原活性,アンギオテンシンⅠ変換酵素(ACE)阻害活性 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2000年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.