記事ID | P07241zz | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第7巻 | |
巻名 | 味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム | |
記事タイトル | [ジャム・マーマレード] 製品開発の着眼点 | |
サブタイトル | ||
年 | ||
開始ページ | 761 | |
執筆者 | 津久井亜紀夫/石川寛子 | |
執筆者所属 | 東京家政学院短期大学/武蔵野女子大学短期大学部 | |
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見出し | 生産・消費動向と着眼点 生産・消費の動向 製品の種類と製品開発の動向 ●ジャムの定義と種類 【フルーツゼリー】 【ジャム】 【プレザーブジャム】 【マーマレード】 ●地域資源を活用したジャム製品の動向 ●高品質ジャムの動向 農村加工の着眼点 食文化・伝統技術に学ぶ 加工の歴史・文化 ●ゼリー ●ジャム・マーマレード 【日本における果実類の加工の歴史】 【パンの導入・普及とジャムの製造・消費の拡大】 【昭和初期における消費の動向】 伝統的加工の特色 ●ゼリー 農村加工の着眼点 ●ゼリー ●ジャム・マーマレード 食品としての価値と製品開発 食品としての価値 ●保存性 ●嗜好性 ●機能性 【ペクチン】 【色素】 農村加工の着眼点 食品衛生法と営業許可 | |
キャプション | 表1 ジャム缶・びん詰生産数量の推移 図1 ジャムとパンの1世帯当たりの消費量 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2000年 | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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