記事ID | P072332z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第7巻 | |
巻名 | 味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム | |
記事タイトル | [菓子類] 包装方法 | |
サブタイトル | 加工方法と施設・資材 | |
年 | ||
開始ページ | 717 | |
執筆者 | 早川幸男 | |
執筆者所属 | 社団法人菓子総合技術センター | |
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見出し | ●包装の役割―変質要因とその対策 ●包装資材 【ポリエチレンフィルム】 【ポリ塩化ビニル】 【塩化ビニリデン】 【ポリビニルアルコール】 【化学繊維素】 【延伸フィルム】 【アルミ箔】 ●包装副資材 【脱酸素剤】 【粉末アルコール】 ●目的別包装 【防湿包装】 【気体遮断包装】 【光遮断包装】 【耐油性包装】 【殺菌包装】 【防虫包装】 ●紙類 ●包装の形態と材料 【個装】 ◎生菓子,菓子パン,冷菓 ◎干菓子類 【箱詰】 ◎紙箱 ◎金属箱 ◎プラスチック箱 【袋詰】 ◎ピロータイプ ◎三方,四方シール ◎自立袋 | |
キャプション | 図1 主な生・半生菓子と水分含有量および開封時品質劣化の尺度 キーワード:ケーキ/パイ/パン/羊羹/まんじゅう/もち/だんご 表1 変質要因とその対策 表2 菓子包装に使われる主な形態と材料 表3 主なプラスチックフィルムの特性 表4 菓子包装に使われる紙類 図2 ピロータイプ包装 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2000年 | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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