記事ID | P07192zz | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第7巻 | |
巻名 | 味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム | |
記事タイトル | [果実酒] 素材選択と製品開発 | |
サブタイトル | ||
年 | ||
開始ページ | 595 | |
執筆者 | 小宮山美弘 | |
執筆者所属 | 山梨県商工労働観光部 | |
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見出し | 素材選択 素材選択のポイント ●素材選択と加工特性・処理技術 【破砕および搾汁性】 【破砕果汁の流動特性】 【果汁の安定性】 【果実の糖含量と酸含量】 ●ワイン 【ワイン専用品種と生食用品種】 ●フルーツワイン 【各種原料果実と糖酸度のとらえ方】 ◎モモ ◎スモモ ◎カキ ◎ナシ ◎キウイフルーツ 主原料の選択 ●ワイン用原料ブドウ 【赤ワイン用】 ◎マスカット・ベーリーA ◎カベルネ・ソーヴィニヨン(ヴィニフェラ系) ◎メルロー(ヴィニフェラ系) ◎ピノ・ノワール(ヴィニフェラ系) ◎甲斐ノワール 【白ワイン用】 ◎甲州 ◎シャルドネ(ヴィニフェラ系) ◎セミヨン(ヴィニフェラ系) ◎リースリング(ヴィニフェラ系) ◎ミューラー・トルガウ(ヴィニフェラ系) ◎デラウエアー(ラブルスカ系) 副素材の選択 【酵母】 【砂糖,ブドウ糖類】 【食品添加物】 | |
キャプション | 表1 アメリカ系ブドウのメチルアンスラニレート含有量( 写真1 収穫期の甲斐ノワール 図1 甲斐ノワール成熟中の果汁糖度の変化 写真2 収穫期の甲斐ブラン | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2000年 | |
ページ数(ポイント数) | 7 |
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