記事ID | P0714502 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第7巻 | |
巻名 | 味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム | |
記事タイトル | [塩] 事例 海塩 | |
サブタイトル | 伝統の流下式塩田に学んだうまさ,こく,塩からさ,きれのバランスがよい自然海塩の草分け | |
年 | ||
開始ページ | 427 | |
執筆者 | 村上譲顕 | |
執筆者所属 | 海の精株式会社 | |
地域1 | ||
地域2 | 東京都大島町(伊豆大島) | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●地域の状況と取組みの経過 ●製品開発の経過と製品の特徴 ●素材・原料の選択と調達法 ●施設,資材 ●加工方法の実際,留意点 ●販売方法 ●今後の展開,課題 | |
キャプション | 自然海塩「海の精」500g袋(左)と「海の精やきしお」60g食卓びん(右) 表1 「海の精」と「海の晶」の成分分析表 写真1 ネット式立体塩田の外観 写真2 ネット式立体塩田の内部 写真3 蒸気式平釜 写真4 脱水器で塩と余剰のニガリを分離する 写真5 目視で最終チェックをしながら包装する 図1 自然海塩の生産工程 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2000年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.