記事ID | P0645210 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第6巻 | |
巻名 | 乳製品,肉製品,水産製品 | |
記事タイトル | [魚醤油] 製品開発の着眼点 | |
サブタイトル | 水産製品>発酵食品 | |
年 | ||
開始ページ | 725 | |
執筆者 | 藤井建夫/石川寛子 | |
執筆者所属 | 東京水産大学/元武蔵野女子大学短期大学部 | |
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見出し | 生産・消費動向と着眼点 生産・消費の動向 製品の種類と製品開発の動向 農村加工の着眼点 食文化・伝統技術に学ぶ 加工の歴史・文化 伝統的加工の特色 農村加工の着眼点 食品としての価値と製品開発 食品としての価値 農村加工の着眼点 | |
キャプション | 表1 魚醤油の市場規模 表1 各地の魚醤油 キーワード:ハタハタ,ニシン,ホッケ,タラ,カレイ/しょっつる/イワシ,イカ/コウナゴ(小女子)/しょっちる/ムロアジ/いしりいかなご醤油/イカナゴ(コナ,ワカナ,コウナゴ)/すくがらす/スク(アイゴ) 写真1 能登半島の「いしる」 表1 市販しょっつるの化学成分と生菌数 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2001年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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