記事ID | P0642130 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第6巻 | |
巻名 | 乳製品,肉製品,水産製品 | |
記事タイトル | [魚塩干品] 加工方法と施設・資材 | |
サブタイトル | 水産製品>干物 | |
年 | ||
開始ページ | 617 | |
執筆者 | 川崎賢一 | |
執筆者所属 | 富山県食品研究所 | |
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見出し | 加工方法 加工の原理と工程 ●加工の原理 ●加工工程 【魚体処理】 【塩漬け】 【水洗い】 【乾燥】 ◎乾燥機構 ◎乾燥方法 施設・資材の選択 安全・衛生管理のポイント ●細菌による腐敗・変敗の防止 ●脂質変敗の防止 ●一般衛生管理における留意点 素材の違いと加工方法 排水・廃棄物処理 包装方法 ●上干品 ●生干し品 製品の保存,輸送 表示その他 | |
キャプション | 図1 塩ぶりの加工工程 写真1 原料の寒ブリ(8~12kg) 写真2 腹を割き,鰓,内臓を除去する。このあと血わたを除く 写真3 水洗いしたあと背骨の両側に腹から3分の1ほど切れめを入れる(塩が入りやすいようにする) 写真4 水洗いしたあと当量の塩を内部および外側によくすりこむ 写真5 さらに当量の塩をかけ2日漬け込む 写真6 タワシで表面の塩を落とす 写真7 水洗い 写真8 腹に割りばしを入れ,尾部を縄で縛り,吊して乾燥する 写真9 魚を解凍する解凍 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2001年 | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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