記事ID | P06123zz | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第6巻 | |
巻名 | 乳製品,肉製品,水産製品 | |
記事タイトル | [バター] 加工方法と施設・資材 | |
サブタイトル | 乳製品 | |
年 | ||
開始ページ | 73 | |
執筆者 | 松尾光郎/牧野輝男/鈴木忠敏 | |
執筆者所属 | 明治乳業株式会社食品開発研究所/酪農学園大学/酪農学園大学 | |
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見出し | 加工方法 加工の原理と工程 ●加工の原理 ●加工工程 【分離】 【中和】 【殺菌・冷却】 【発酵】 【エージング】 【チャーニング】 【水洗】 【加塩】 【ワーキング】 施設・資材の選択 安全・衛生管理のポイント 素材の違いと加工方法 排水・廃棄物処理 包装方法 ●包装の規制 ●包装形態による製品分類 製品の保存,輸送 表示その他 ●関連法に基づく各種表示方法 ●JAS法に基づく加工食品品質表示基準 【共通規定】 【表示の要件】 ◎名称 ◎原材料名 ◎内容量 ◎固形量 ◎内容総量 ◎消費期限または賞味期限(品質保持期限) ◎保存方法 ◎製造業者等の氏名または名称および住所 | |
キャプション | 図1 バターの製造工程 表1 横型チャーンと回転数の関係 図2 バターチャーンのいろいろ 写真1 中にワーキング用ロールを備えた木製のロール型チャーン 写真2 メタル製のキューバスチャーン(ロールレスチャーン)とバターの働き 図3 連続式バター製造機の構造 写真1 缶バター,カルトンバターの包装 写真2 ポーションバター,「乳などを主原料とする」レーズンバター,チューブバターの包装 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2001年 | |
ページ数(ポイント数) | 9 |
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