記事ID | P0611130 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第6巻 | |
巻名 | 乳製品,肉製品,水産製品 | |
記事タイトル | [牛乳] 食品としての価値と製品開発 | |
サブタイトル | 乳製品>製品開発の着眼点 | |
年 | ||
開始ページ | 14 | |
執筆者 | 斎藤善一 | |
執筆者所属 | 元酪農学園大学 | |
地域1 | ||
地域2 | ||
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 食品としての価値 ●牛乳 【脂肪,タンパク質,炭水化物】 【ビタミン,ミネラル】 ●加工乳・乳飲料 農村加工の着眼点 ●酪農家による牛乳生産の留意点 ●殺菌をめぐる考え方 ●乳飲料への着眼 | |
キャプション | 表1 生乳の組成 写真1 脂肪球とカゼインミセル | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2001年 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.