記事ID | P0610251 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第6巻 | |
巻名 | 乳製品,肉製品,水産製品 | |
記事タイトル | [バター] 事例 ジャージーバター | |
サブタイトル | 乳製品>明治時代から続くジャージー牛の“ゴールデンバター” | |
年 | ||
開始ページ | 83 | |
執筆者 | 細川康一 | |
執筆者所属 | 財団法人神津牧場 | |
地域1 | ||
地域2 | 群馬県下仁田町 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●地域の状況と現在の経営概況,主要な加工品の特徴 ●組織づくり・製品開発の経過と展開 ●素材・原料の選択と調達法 ●施設・資材の選択と利用 ●加工方法の実際,留意点 ●販売方法 ●今後の展開,課題 | |
キャプション | 加工品目一覧 写真1 パドックのジャージー牛 写真2 バターの製造スタッフ 図1 明治44年当時の施設図 図2 現在の加工場のレイアウト 表1 主な機械器具 図3 神津牧場の発酵バター加工工程と必要な機器 写真3 工場内部のようす 写真4 恒温器中でバルクスターターを培養 写真5 分離セパレーター 写真6 クリームを入れる乳缶 写真7 バターチャーン(メタルチャーン) 写真8 缶へのバター詰め 写真9 場内売店の乳製品コーナー | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2001年 | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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