記事ID | T130511z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第5巻 | |
巻名 | 漬物,惣菜,豆腐,納豆,缶・びん詰,乾燥食品,飲料 | |
記事タイトル | [ジュース・果汁] ■小さい加工施設立上げのポイント | |
サブタイトル | 加工方法と施設・資材>加工方法 | |
年 | 2016年 | |
開始ページ | 586-1-8 | |
執筆者 | 尾﨑正利 | |
執筆者所属 | 有限会社職彩工房たくみ農産加工所 | |
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見出し | ●ジュースをめぐる状況―九州地方では個別農家の小規模加工が黎明期 ●農家にとってのジュースの魅力―農産物の個性,原料使用量の多さ,通年流通の可能性 ●味の問題―完熟のもの,完熟でない場合にはどう補うか,味の嗜好性を判断する ●加工施設―全体の作業を見通せる,洗浄と移動が容易,ボイラー配置は緻密に 【進行を全体で把握できる】 【清掃作業がしやすい壁材や塗装処理】 【加工所内の部屋の仕切りについての考え方】 | |
キャプション | 写真1 イベント販売でのレイアウト 写真2 ストレートジュースのジューススタンド 写真3 果汁の飛散の範囲は思いのほかに広い。天井まで防水塗装を施した 写真4 分解して洗浄しやすい充填機 写真5 「ラインロス」を減らす加工室のレイアウト 写真6 素材原料 写真7 和梨ジュース | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2016年 | |
ページ数(ポイント数) | 7 |
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