| 記事ID | T060507z | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第5巻 | |
| 巻名 | 漬物,惣菜,豆腐,納豆,缶・びん詰,乾燥食品,飲料 | |
| 記事タイトル | [乾物] 食品としての価値と製品開発 | |
| サブタイトル | 製品開発の着眼点 | |
| 年 | 2009年 | |
| 開始ページ | 420-14 | |
| 執筆者 | 森下正博 | |
| 執筆者所属 | 元大阪府立食とみどりの総合技術センター | |
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| 地域コード | ||
| 見出し | 食品としての価値 ●乾物にすることによる成分の変化を生かす ●「六味三徳」と三つの「しんか」 ●代表的な乾物の価値と利用 【かんぴょうの利用】 【干し大根の利用】 【ワラビの利用】 【シイタケの利用】 【キクラゲの利用】 農村加工の着眼点 【汐ふき昆布の製法を伝統野菜の乾物に生かす】 【汐ふき加工の方法】 【今後の課題と展開】 | |
| キャプション | 写真1 なにわ伝統野菜の乾物を利用した「汐ふき昆布」 | |
| 素材 | 加工品編 | |
| 加工品 | 執筆年 2009年 | |
| ページ数(ポイント数) | 5 | |
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