記事ID | T040502z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第5巻 | |
巻名 | 漬物,惣菜,豆腐,納豆,缶・びん詰,乾燥食品,飲料 | |
記事タイトル | [漬物] 漬液も活用できる青梅の醤油漬:神奈川県・小清水正美 | |
サブタイトル | 加工作業の勘どころ | |
年 | 2007年 | |
開始ページ | 38-39-6 | |
執筆者 | 小清水正美 | |
執筆者所属 | 神奈川県農業技術センター | |
地域1 | ||
地域2 | 神奈川県 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●小清水さんの青梅の醤油漬の特徴 ●原料 【新鮮な青梅を使う】 【醤油は少なくとも青梅の同量+1割を用意する】 【昆布・かつお節は青梅の3~5%量で】 ●加工工程 【青梅のヘタの処理】 【青梅表面の水滴はさっとふき取る】 【原料の3~5割増しのガラス製の広口容器を使う】 【食べごろは漬込み後1~2か月】 【青梅が醤油に浸かっている状態にして保存する】 | |
キャプション | 写真1 青梅の醤油漬 写真2 青梅と醤油 写真3 かつお節は不織紙の袋を使う 表1 失敗経験に学ぶQ&A 写真4 水入りポリ袋 図1 青梅の醤油漬の加工工程 写真5 産膜酵母 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2007年 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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