記事ID | T0305023 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第5巻 | |
巻名 | 漬物,惣菜,豆腐,納豆,缶・びん詰,乾燥食品,飲料 | |
記事タイトル | [漬物] 産地形成にも貢献した民田ナスのからし漬:山形県・佐徳 | |
サブタイトル | 加工作業の勘どころ | |
年 | 2006年 | |
開始ページ | 38-112 | |
執筆者 | 佐藤裕宣・佐藤徳子 | |
執筆者所属 | 株式会社佐徳 | |
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見出し | ●佐徳の民田ナスからし漬の特徴 ●原料の調製 【民田ナス】 【塩】 【からし】 【リンゴ酢ほか】 ●製造工程 【洗浄,9月のナスは虫に注意する】 【塩分二十数%の差し水で下漬け,翌日は漬け水が上がる】 【二番漬け】 【ヘタ取り】 【ヘタ取りの後の洗浄・選別・異物除去も重要】 【8倍の水で塩抜き,60%まで圧搾】 【調味液は80℃まで加熱し,ナスの浸漬は24時間】 【からし床にナスをからませる,冬期間は加熱も必要】 ●包装 【包装(袋詰め)作業は空気にさらす時間をできるだけ短く】 【加熱殺菌】 | |
キャプション | 写真1 民田ナス 図1 民田ナスのからし漬製造工程 写真2 からし床にナスをからませる 写真3 計量と包装 表1 失敗経験に学ぶQ&A | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2006年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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