記事ID | P05043zz | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第5巻 | |
巻名 | 漬物,惣菜,豆腐,納豆,缶・びん詰,乾燥食品,飲料 | |
記事タイトル | [豆腐・豆腐加工品] 加工方法と施設・資材 | |
サブタイトル | ||
年 | ||
開始ページ | 165 | |
執筆者 | 大村芳正 | |
執筆者所属 | 徳島県立工業技術センター | |
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見出し | 加工方法 加工の原理と工程 ●豆腐類の製法と工程 ●豆腐製造の技術と留意点 ●揚げ物製造の技術と留意点 【油揚げ】 【生揚げ】 【がんもどき】 施設・資材の選択 安全・衛生管理のポイント ●豆腐の衛生管理 ●揚げ物の衛生管理 ●異物の混入防止 【異物混入経路の明確化】 【異物発見除去システムの確立】 素材の違いと加工方法 ●ダイズ品種別の豆腐加工技術 ●混用技術 ●ダイズの新旧と豆腐加工技術 ●凝固剤の使用法 包装方法 製品の保存,輸送 表示その他 ◎食品衛生法 ◎計量法 | |
キャプション | 図1 各種豆腐製品の製造法 写真1 ダイズの磨砕 写真2 豆乳の分離 写真3 豆乳の凝固(ニガリ添加) 写真4 がんねり機 写真5 がんもどき2段揚げ 図2 木綿豆腐製造工程中の生菌数変化 写真6 国産ダイズ(右,フクユタカ)と米国産ダイズ(左,IOM) 表1 国産ダイズの木綿豆腐製造における最適加熱時間と凝固剤量 表2 豆腐用凝固剤の特性と使用法 キーワード:塩化マグネシウム/硫酸カルシウム/グルコノデルタラクトン 図1 木綿豆腐保 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 1999年 | |
ページ数(ポイント数) | 9 |
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