記事ID | P050213z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第5巻 | |
巻名 | 漬物,惣菜,豆腐,納豆,缶・びん詰,乾燥食品,飲料 | |
記事タイトル | [惣菜] 食品としての価値と製品開発 | |
サブタイトル | 製品開発の着眼点 | |
年 | ||
開始ページ | 85 | |
執筆者 | 中山正夫 | |
執筆者所属 | 中山技術士事務所 | |
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見出し | 食品としての価値 ●惣菜の範疇 ●惣菜商品の価値と求められる特性 【利便性】 【美味しさ】 【栄養バランス】 農村加工の着眼点 ●惣菜製品の一般的な製法 ●商品としての惣菜に求められる品質の安定性 ●品質を一定にするための手法・器具 【官能検査】 【糖度計】 【h5H計】 【計量器】 【温度計】 【細菌試験器具】 | |
キャプション | 図1 惣菜・佃煮などの一般的な製法 図2 煮しめ(煮物) 図3 葉トウガラシの「佃煮」 図4 茶わん蒸し(蒸し物) 図5 きんぴら(炒め物) 図6 スパゲティサラダ(和え物) 図7 コロッケ(揚げ物) | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 1999年 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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