記事ID | T0304001 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第4巻 | |
巻名 | 米飯,もち,麺,パン,澱粉,穀粉,麩,こんにゃく | |
記事タイトル | [パン] ■パンづくりの現場からみた国産小麦の品種の違いと膨らみ具合 | |
サブタイトル | 素材選択と製品開発>素材選択>主原料の選択 | |
年 | 2006年 | |
開始ページ | 438-15-2 | |
執筆者 | 伊藤幹雄 | |
執筆者所属 | ピッコリーノ | |
地域1 | ||
地域2 | ||
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●パン職人の国産小麦へのこだわり ●パンづくりの現場から国産小麦の品種に着目 ●捏ねて焼いて比較してみた国産小麦の各品種 【一斤山形食パンとフランスパンで比較】 【一次発酵状態の比較】 【焼成したパンによる比較】 【品種と膨らみ具合】 ●国産小麦を選択する際の5つの条件 ●私の場合の品種選択 | |
キャプション | 写真1 一次発酵時の比較 表1 国産小麦各品種の配合比率とミキシング時間 写真2 ナンブコムギによる山形食パン 写真3 キタノカオリによる山形食パン 写真4 W-8による山形食パン 写真5 ミナミノカオリによる山形食パン 写真6 春よ恋とタマイズミのミックス粉による山形食パン | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2006年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.