記事ID | P0413401 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第4巻 | |
巻名 | 米飯,もち,麺,パン,澱粉,穀粉,麩,こんにゃく | |
記事タイトル | [澱粉] 事例 じゃがいも澱粉 | |
サブタイトル | 昔ながらの製法と清涼な地下水がつくり出す粘りと風味 | |
年 | ||
開始ページ | 551 | |
執筆者 | 神野正博 | |
執筆者所属 | 神野でんぷん工場株式会社 | |
地域1 | ||
地域2 | 北海道更別村 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●地域の状況と取組みの経過 ●製品開発の経過と製品の特徴 ●素材・原料の選択と調達法 ●施設,資材 ●加工方法の実際,留意点 ●販売方法 ●今後の展開,課題 | |
キャプション | つぶつぶでんぷん 写真1 工場全景 写真2 在来製法と合理化製法の澱粉粒の違い(300倍,偏光顕微鏡写真) 写真3 原料に混ざっている石をとり除くための水路 図1 神野でんぷん工場の製造ライン(フローチャート) 写真4 いも洗い槽 写真5 いもをすりつぶす磨砕機(ラスプ) 写真6 磨砕汁をふるい,ぶっつけ通し(左右に揺動する)にかけ,かすを分離する 写真7 沈澱精製槽(直径3.6m,深さ1.2m) 写真8 乾燥場の2階 写真9 振動板の上で,ゴミ | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 1999年 | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.