記事ID | P04053zz | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第4巻 | |
巻名 | 米飯,もち,麺,パン,澱粉,穀粉,麩,こんにゃく | |
記事タイトル | [そば] 加工方法と施設・資材 | |
サブタイトル | ||
年 | ||
開始ページ | 261 | |
執筆者 | 大日方洋 | |
執筆者所属 | 長野県食品工業試験場 | |
地域1 | ||
地域2 | ||
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 加工方法 加工の原理と工程 ●手打ち製麺 ●機械製麺 【機械製麺の特徴】 【加水混合工程における「水まわし」の応用】 【「くくり」の導入】 施設・資材の選択 安全・衛生管理のポイント 【そば粉と生菌数】 【作業環境の整備,衛生管理の徹底】 【衛生管理と異物混入の防止,製造後の製品管理】 素材の違いと加工方法 ●そば粉の配合が多い場合 【そば粉の麺帯形成力】 【製麺技術による結着力の増強】 【アルファ化させたそば粉の利用】 【結着力の経時変化】 ●小麦粉を使用できる場合 包装方法 製品の保存・輸送 【保存温度と生菌数の増加】 【保存剤の使用】 【輸送中の温度管理】 表示その他 | |
キャプション | 写真1 手打ちそばの「水まわし」 写真2 手打ちそばの「くくり」 写真3 機械製麺で使用される装置(比較的規模の小さいもの) 写真4 そばの水溶性粘質物 図1 生そばの保存に及ぼす保存温度の影響 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 1999年 | |
ページ数(ポイント数) | 9 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.