| 記事ID | P040513z | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第4巻 | |
| 巻名 | 米飯,もち,麺,パン,澱粉,穀粉,麩,こんにゃく | |
| 記事タイトル | [そば] 食品としての価値と製品開発 | |
| サブタイトル | 製品開発の着眼点 | |
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| 開始ページ | 238 | |
| 執筆者 | 鈴木建夫 | |
| 執筆者所属 | 農林水産省食品総合研究所 | |
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| 見出し | 食品としての価値 ●そばの物理的味覚と化学的味覚 ●情報食品としてのそば 【ルチンによる毛細血管の強化】 【血圧降下成分による高血圧の抑制】 【食物繊維その他】 農村加工の着眼点 | |
| キャプション | 写真1 圧力センサーを使って歯ごたえを科学する 図1 各国普通種の製粉工程にともなうルチン含量の推移 表1 変換酵素阻害能(血圧降下作用)のある食品とその強さ キーワード:そば粉/小豆/そら豆/大豆/ハマグリ/イカ/サザエ/ウニ/オキアミ/アスパラガス/からし菜/もやし/キウイフルーツ/梅干し/いちご/パイナップル/ハッサク/ワイン/紅茶/ウーロン茶/日本茶/ザクロの実/サンショウ/マツの実 図2 製粉工程にともなうルチン含量とACE(変換酵素)阻害活性との関係(ブラジル産普 | |
| 素材 | 加工品編 | |
| 加工品 | 執筆年 1999年 | |
| ページ数(ポイント数) | 4 | |
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