記事ID | P0403411 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第4巻 | |
巻名 | 米飯,もち,麺,パン,澱粉,穀粉,麩,こんにゃく | |
記事タイトル | [もち] 事例 納豆入り切りもち | |
サブタイトル | 稲作農民の知恵が生んだ京都の伝統食 | |
年 | ||
開始ページ | 199 | |
執筆者 | 一原康男 | |
執筆者所属 | 六ヶ地域営農組合 | |
地域1 | ||
地域2 | 京都府京北町 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●地域の状況と取組みの経過 ●製品開発の経過と製品の特徴 ●素材・原料の選択と調達法 ●施設,資材 ●加工方法の実際,留意点 ●販売方法 ●今後の展開,課題 | |
キャプション | 山国納豆もち 写真1 1989年に加工場が完成した 写真2 60cm×30cm×60cmに整形後冷蔵庫に2日間保管 写真3 もち切器で切りもちに裁断する | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 1999年 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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