記事ID | T120315z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第3巻 | |
巻名 | 加工共通技術 | |
記事タイトル | [品質保持,衛生管理,包装] 農産加工の現場で生かす品質保持技術 | |
サブタイトル | 品質変化と品質保持,衛生管理 | |
年 | 2015年 | |
開始ページ | 532-10 | |
執筆者 | 本橋修二 | |
執筆者所属 | 茨城県農業総合センター農産加工指導センター | |
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見出し | ●品質変化の原因と現場での対策 【微生物の作用―微生物の生育環境の制御】 【食品の自己酸化―化学的変化の防止】 【物理的変質の防止】 ●加熱による殺菌 ●乾燥による保存性の向上 ●有機酸,糖類,食塩,アルコールなどによる保存性の向上 【有機酸による保存性の向上】 【糖類による保存性の向上】 【食塩による保存性の向上】 【アルコールによる保存性の向上】 【ガス環境制御による保存性の向上】 【低温による品質保持】 | |
キャプション | 表1 微生物の耐熱性 表2 食品中のボツリヌス菌の殺菌条件 表3 袋入り漬物の殺菌時間(150~200g入り) 図1 微生物の生育度とpH 表4 各濃度の砂糖と食塩の水分活性(25℃) 図2 食塩濃度と微生物の生育 図3 塩,アルコール,糖類の濃度と浸透圧(アルコールは,V/V%,他はW/V%) 図4 カビの生育に及ぼす酸素濃度の影響(模式図) 表5 食品への低温利用 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2015 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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