記事ID | T120314z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第3巻 | |
巻名 | 加工共通技術 | |
記事タイトル | [品質保持,衛生管理,包装] 現場で生かす食品の品質変化の基本視点 | |
サブタイトル | 品質変化と品質保持,衛生管理 | |
年 | 2015年 | |
開始ページ | 532-4 | |
執筆者 | 本橋修二 | |
執筆者所属 | 茨城県農業総合センター農産加工指導センター | |
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見出し | ●加工原料・加工品の品質変化 ●生物的変化 【細菌による品質変化】 【酵母による品質変化】 【カビによる品質変化】 【酵素による品質変化】 ●化学的変化 【色素の変化】 【非酵素的褐変】 【油分の酸化】 ●物理的変化 【成分の結晶】 【澱粉の老化】 ●水分活性 【自由水と結合水】 【生育最低水分活性】 【水分活性と食品の品質保持】 | |
キャプション | 図1 品質変化の要因と環境要因 図2 環境条件と微生物の生育範囲 表1 一般微生物の生育温度と死滅条件 表2 微生物の増殖に必要な最低水分活性 図3 微生物の生育と水分活性 図4 保存条件とフライビーンズの酸化 図5 イチゴジャムの色の変化(保存45日) 図6 味噌保存中の表面色の変化 図7 蛍光灯下における小麦粉あられの酸化 表3 各種食品の水分活性(Aw) | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2015 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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