記事ID | T120311z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第3巻 | |
巻名 | 加工共通技術 | |
記事タイトル | [食品加工に生かす健康情報] 部位ごとにみるコメ,キャベツ,タマネギ,ニンジンのミネラル含量 | |
サブタイトル | 食品成分と健康>ミネラルの働きとヒトの健康 | |
年 | 2015年 | |
開始ページ | 508-180 | |
執筆者 | 北村八祥/松田智子 | |
執筆者所属 | 三重県農業研究所/三重県農業研究所 | |
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見出し | ●健康とミネラルについて ●日本人におけるミネラルの摂取状況 ●農産物の部位別ミネラル含量 ●コメ,キャベツ,タマネギ,ニンジンの部位別ミネラル含量 【コメ―精米歩合を調整することでミネラル含量を調整可能】 【キャベツ,タマネギ,ニンジン】 【外葉,皮など廃棄部位のミネラル量と利用の可能性】 ●利用に向けての課題①―成分量を揃えるのはむずかしい ●利用に向けての課題②―単品ではなく食材を組み合わせて活用する ●最後に | |
キャプション | 表1 コシヒカリ,キヌヒカリおよび三重23号1)におけるCa,Mg,KおよびP含量に及ぼす精米歩合の影響 図1 キャベツにおける部位別のCa,Mg,KおよびP含量 図2 タマネギの採取部位(断面図) 表2 タマネギにおける部位別のCa,Mg,KおよびP含量 表3 ニンジンにおける部位別のCa,Mg,KおよびP含量 表4 キャベツ,タマネギおよびニンジンにおける部位別のミネラル供給量の試算結果 表5 三重県下19圃場におけるキャベツの結球葉と外葉のCa含量の比較 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2015 | |
ページ数(ポイント数) | 7 |
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