記事ID | T040301z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第3巻 | |
巻名 | 加工共通技術 | |
記事タイトル | [排水・廃棄物の処理と有効利用] サトイモ残渣からさといもサイレージ | |
サブタイトル | 農村加工における廃棄物の処理・利用の実際>飼料 | |
年 | 2007年 | |
開始ページ | 702-2 | |
執筆者 | 告田政秋 | |
執筆者所属 | 株式会社ヨフルトフィード | |
地域1 | ||
地域2 | 宮崎県 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 発生量と使用状況 飼料としての特徴 ●プレバイオティクス効果,プロバイオティクス効果 ●さといもサイレージ概要 さといもサイレージとおからを混合・乳酸発酵させ新飼料の開発 ●さといもサイレージを基質として生かす ●おから,魚の残渣,食品残渣との混合 給与試験とその結果 ●鶏への給与試験 ●今後の課題 | |
キャプション | 表1 さといもサイレージ分析値(現物100g中) 表2 さといもサイレージの菌数(cfu/g) 表3 さといもサイレージのpH 表4 おからサイレージの分析値 表5 フィッシュサイレージの分析値 表6 食品残渣サイレージの分析値 図1 鶏の盲腸内容物の細菌叢(フローラ)で推定される分類群 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2007年 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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