| 記事ID | T0203005 | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第3巻 | |
| 巻名 | 加工共通技術 | |
| 記事タイトル | [品質保持,衛生管理,包装] 包装容器選択の着眼点 | |
| サブタイトル | 加工技術・販売・流通と包装方法 | |
| 年 | 2005年 | |
| 開始ページ | 568-2 | |
| 執筆者 | 住本充弘 | |
| 執筆者所属 | 技術士,パッケージコンサルタント・元大日本印刷 | |
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| 見出し | 包装とはすなわち販売であり,経営そのものである 包装の着眼点 ●販売対象(ターゲット)の認識 ●販売拠点・直売所の雰囲気,運営コンセプトの認識 ●自社製品と他社製品との違い ●ボリューム感を出す ●鮮度を強調する工夫 ●香りを保持する工夫 ●色調を生かす―目立つ色,製品イメージを高める色 ●ネーミングを工夫する ●製品コンセプトを短く的確に伝えるキャッチフレーズ ●話題性を生かす | |
| キャプション | 写真1 ごましお 写真2 ふりかけ 写真3 ままかり 写真4 納豆の包装 写真5 ボリューム感を出す包装 写真6 鮮度をアピールする包装 写真7 香りを保持する包装 写真8 色調を生かす包装 写真9 ネーミングの工夫 写真10 容器の差別化と話題性を生かす包装 | |
| 素材 | 共通編 | |
| 加工品 | 執筆年 2005年 | |
| ページ数(ポイント数) | 6 | |
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