記事ID | T0103005 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第3巻 | |
巻名 | 加工共通技術 | |
記事タイトル | [単位操作からみた加工機器・技術と展開] ■パン用オーブンの基本と選択 | |
サブタイトル | 加工操作と機器選択>加熱>焙煎・焙焼・焼成 | |
年 | 2004年 | |
開始ページ | 206-2 | |
執筆者 | 熊本久浩 | |
執筆者所属 | 株式会社久電舎 | |
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見出し | ●パン用オーブンの変遷 ●熱と蒸気の利用 【熱の伝わり方と利用方式】 【蒸気の重要性】 ●オーブン選択の基礎 【オーブンの機能とその効果】 【遠赤外加熱の利点】 【焼成温度のパンへの影響】 【菓子用とパン用の違い】 【生産量と窯の大きさ】 【導入から開業までの窯の調整】 ●パン用オーブンの種類と特徴 【トンネルオーブン】 【ラックオーブン】 【セラミックオーブン】 | |
キャプション | 写真1 復元された古代エジプトのパン焼き窯 写真2 トンネルオーブン(MC-LKG-25-34) 写真3 ラックオーブン(GRGD-36W) 写真4 セラミックオーブン(MCCBF4-3LF) | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2004年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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