| 記事ID | P034327z | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第3巻 | |
| 巻名 | 加工共通技術 | |
| 記事タイトル | [排水・廃棄物の処理と有効利用] 魚加工残渣 | |
| サブタイトル | 農村加工における廃棄物の処理・利用の実際>飼料 | |
| 年 | ||
| 開始ページ | 705 | |
| 執筆者 | 萬田富治 | |
| 執筆者所属 | 北里大学 | |
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| 見出し | 発生量と使用状況 飼料としての特性 フィッシュサイレージ法による飼料化技術 ●サイレージ化による安定貯蔵 ●フィッシュサイレージの製造法 ●サイレージ化 【手動製造】 【半自動製造】 【自動製造】 ●脱脂 ●製造コスト ●においと長期間保存 給与方法 ●肥育牛への給与 ●乳牛への給与 フィッシュサイレージ化の留意点 | |
| キャプション | 図1 フィッシュサイレージ 半自動製造装置 図2 フィッシュサイレージ自動製造装置 図3 脱脂フィッシュサイレージ自動製造装置 図4 フィッシュサイレージ中のアンモニア窒素濃度の推移 表1 肉牛に対する給与試験 表2 供試フィッシュサイレージの成分 | |
| 素材 | 共通編 | |
| 加工品 | 執筆年 2002年 | |
| ページ数(ポイント数) | 5 | |
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