記事ID | P034131z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第3巻 | |
巻名 | 加工共通技術 | |
記事タイトル | [排水・廃棄物の処理と有効利用] 食品廃棄物の高付加価値化 | |
サブタイトル | 食品廃棄物と食品リサイクル法>食品廃棄物利用の着眼点 | |
年 | ||
開始ページ | 595 | |
執筆者 | 岡元満美/牛久保明邦 | |
執筆者所属 | 東京農業大学/東京農業大学 | |
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見出し | リサイクルの高付加価値化と廃棄物処理経費 高付加価値化の手法 ●堆肥・肥料原料としての利用 【他産業由来の堆肥・肥料との競合】 【乾燥菌体肥料としての登録・販売】 ●飼料原料としての利用 ●食品製造資材としての利用 ●代替エネルギーとしての利用 ●活性物質・機能性成分の利用 食品廃棄物の分別と鮮度保持の徹底 事業場の立地条件による再生利用の選択 | |
キャプション | 表1 乾燥菌体肥料の定義および公定規格 表2 食品産業排水汚泥の肥料成分 キーワード:乳業/乳酸飲料/食肉加工/と殺/清涼飲料/ビール/製パン/イースト/製あん/醤油/味噌/小麦澱粉/コーンスターチ/ミカン加工/水産加工/マヨネーズ/製油 表3 乾燥菌体肥料生産量の推移 表4 食肉残渣・豆類かす・製菓くずおよび廃食用油の発熱量 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2002年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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