記事ID | P033203z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第3巻 | |
巻名 | 加工共通技術 | |
記事タイトル | [品質保持,衛生管理,包装] 品質保持と包装方法 | |
サブタイトル | 加工技術・販売・流通と包装方法 | |
年 | ||
開始ページ | 559 | |
執筆者 | 石川豊 | |
執筆者所属 | 食品総合研究所 | |
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見出し | 加工食品の品質保持と包装方法 ●水分活性による加工食品の分類 ●加工食品の変質要因と品質保持技術・包装材料 ●包装材料の機能と品質変化 殺菌方法と包装材料 ●レトルト殺菌 ●無菌化包装 特徴的な包装方法と包装材料 ●ガス置換包装 ●脱酸素剤封入包装 青果物の品質保持包装 ●包装条件による品質劣化要因の制御 ●プラスチックフィルムによる青果物の呼吸抑制 ●プラスチックフィルムの選択 流通時の温度と包装方法 ●冷凍食品 ●冷蔵食品 | |
キャプション | 図1 食品の水分活性と品質変化要因,品質保持技術,包材の機能性 表1 現在使われているレトルト食品用包装材料 表2 わが国で使用されている無菌充填包装機とその包材 表3 MA包装条件 図2 生鮮ブロッコリー包装フィルム中のガス組成の変化 表4 各種プラスチックフィルムの酸素・水蒸気透過度 図3 屋根型 の冷蔵用複合容器 図4 屋根型の常温流通用複合容器 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2002年 | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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