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記事IDP033202z
作品種別食品加工総覧
第3巻
巻名加工共通技術
記事タイトル[品質保持,衛生管理,包装] 包装容器・材料の種類と選択
サブタイトル加工技術・販売・流通と包装方法
開始ページ549
執筆者石川豊
執筆者所属食品総合研究所
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し  包装容器
    ●包装容器の種類と選択
    ●各種包装容器の特徴
    【金属容器】
    【ガラス容器】
     ◎ジャム
     ◎ジュース
     ◎牛乳
    【プラスチック容器】
    【紙容器】
  包装用プラスチック
    ●プラスチックの種類と特徴
    【低密度ポリエチレン(LDh5E)】
    【高密度ポリエチレン(HDh5E)】
    【ポリプロピレン(h5h5)】
    【ポリスチレン(h5S)】
    【ポリ塩化ビニル(h5VC)】
    【ポリ塩化ビニリデン(h5VDC)】
    【ポリエチレンテレフタレート(h5ET)】
    【ポリアミド(h5A),ナイロン(Ny)】
    ●積層フィルムでの利用
    【積層フィルムの狙いと組合わせ方】
    【積層フィルムの活用例】
     ◎レトルト食品
     ◎削り節
     ◎味噌
     ◎豆腐
     ◎まんじゅう
     ◎乾燥食品
     ◎もち
     ◎漬物
キャプション表1 各種プラスチックフィルムの酸素・水蒸気透過度
   キーワード:ポリメチルペンテン/ポリブタジエン/エチレン・酢酸ビニル共重合/軟質ポリ塩化ビニル/ポリスチレン/低密度ポリエチレン/高密度ポリエチレン/未延伸ポリプロピレン/延伸ポリプロピレン/ポリエチレンテレフタレート/延伸ナイロン(ポリアミド)/ポリ塩化ビニリデン(K)塗布/延伸ポリプロピレン/ポリエステル/延伸ナイロン/セロファン/ポリ塩化ビニリデン積層/ポバール/エチレンビニルアルコール共重合体積層/Kコート延伸ビニロン/アルミ蒸着積層
素材共通編
加工品執筆年 2002年
ページ数(ポイント数)9