記事ID | P033201z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第3巻 | |
巻名 | 加工共通技術 | |
記事タイトル | [品質保持,衛生管理,包装] 包装の意義と機能 | |
サブタイトル | 加工技術・販売・流通と包装方法 | |
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開始ページ | 543 | |
執筆者 | 石川豊 | |
執筆者所属 | 食品総合研究所 | |
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見出し | 食品加工における包装の意義と現状 包装方法を規定する要因 包装の機能 ●保護性 ●便利性 ●快適性 ●経済性 ●作業性 【熱封緘性】 【非帯電性】 【耐ブロッキング性】 【非カール性】 | |
キャプション | 図1 品質保持からみた包装食品の分類 キーワード:生鮮食品/加工食品(包装食品)/水分活性(Aw)/多水分系食品/中間水分食品/乾燥食品/pH/滅菌処理/殺菌処理/静菌処理/冷凍食品/チルド食品/冷蔵食品/常温/遮断性 表1 食品包装の分類 図2 包装材料に要求される諸機能 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2002年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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