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記事IDP032335z
作品種別食品加工総覧
第3巻
巻名加工共通技術
記事タイトル[単位操作からみた加工機器・技術と展開] 遠赤外加熱
サブタイトル加工操作と機器選択>加熱
開始ページ231
執筆者木村嘉孝
執筆者所属木村技術事務所
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し  単位操作の原理と利用
    ●遠赤外加熱と食品加工
    【加熱調理での熱伝達方式】
    【近赤外加熱と遠赤外加熱】
    ●遠赤外加熱の原理と利用
    ●遠赤外加熱の特徴と効果
    【遠赤外加熱の本質に基づく効果】
    【遠赤外加熱のその他の効果】
  加工機器のタイプ・特徴と選択の着眼点
    ●遠赤外加熱機器・装置の概要
    【小型調理器】
    【業務用・産業用の加熱・乾燥装置】
    ●食品加工・調理への応用例
    【乾燥】
    【焼き上げ】
    【焙煎・焙焼】
    【熟成・調質・殺菌・解凍】
    ●遠赤外加熱の適用の仕方と留意事項
キャプション図1 各種伝熱方式の比較
図2 電磁波の中の遠赤外領域の位置
写真1 各種の遠赤外ヒーター
図3 遠赤外加熱の原理
図4 熱流の物体表面温度依存性―加熱方式による違い
写真2 バッチ式遠赤外装置(棚型)
写真3 シート食品乾燥装置(シート巻取り部)
写真4 えびせんべい焼成機
写真5 原藻海苔焼成機(ロータリー型)
写真6 豆煎機(パン揺動型)
写真7 半生めん製造装置
素材共通編
加工品執筆年 2002年
ページ数(ポイント数)6