記事ID | P032333z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第3巻 | |
巻名 | 加工共通技術 | |
記事タイトル | [単位操作からみた加工機器・技術と展開] 油ちょう | |
サブタイトル | 加工操作と機器選択>加熱 | |
年 | ||
開始ページ | 207 | |
執筆者 | 三浦靖 | |
執筆者所属 | 岩手大学 | |
地域1 | ||
地域2 | ||
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 単位操作の原型としての道具,伝統技法 ●操作の定義と種類 ●操作の原型としての道具 単位操作の原理と利用 ●操作と熱移動 ●操作の特徴 ●操作による素材の変化 ●操作の要点 【揚げる温度と時間】 【温度管理】 【揚げ油の劣化抑制】 加工機器のタイプ・特徴と選択の着眼点 ●油ちょう装置のタイプ ●各種油ちょう装置の特徴 【油槽直火式】 【熱交換器式】 【油ちょう乾燥装置】 ●油ちょう装置選択の着眼点 ●油ちょう装置のタイプによる品質の違い ●油ちょう装置のタイプと価格・運転コスト | |
キャプション | 表1 一般的な揚げ油の適温と揚げ時間 キーワード:てんぷら/かき揚げ/フライ/カツレツ/コロッケ/ドーナツ/クルトン/フリッター/ポテトチップス/コイの丸揚げ 図1 揚げ油の温度と油ちょうの状態 図2 加熱方式と油ちょう装置の形式 キーワード:中間熱源式/熱交換器式 図3 搬送方式と油ちょう装置の形式 キーワード:潜行式/反転式 表2 ダイズ油の物性値(20℃) 写真1 油ちょう装置の例 表3 油ちょう装置製造・販売企業 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2002年 | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.