| 記事ID | P032322z | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第3巻 | |
| 巻名 | 加工共通技術 | |
| 記事タイトル | [単位操作からみた加工機器・技術と展開] もち搗機 | |
| サブタイトル | 加工操作と機器選択>混合・成形 | |
| 年 | ||
| 開始ページ | 167 | |
| 執筆者 | 諸橋敬子 | |
| 執筆者所属 | 新潟県農業総合研究所食品研究センター | |
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| 見出し | 単位操作の原型としての道具,伝統技法 単位操作の原理と利用 ●もち搗きの原理 ●搗き方式ともちの物理性 【物性:のび,コシ】 【調理性:煮溶け,焼きダレ】 ●調理性の改善方策 【煮溶けの改善】 【焼きダレの改善】 加工機器のタイプ・特徴と選択の着眼点 ●もち搗機のタイプとその特徴 【杵搗き】 【ミキサー】 【練り出し機】 ●もち搗機選択の着眼点 ●もち搗機のタイプによる品質の違い ●もち搗機のタイプと価格,運転コスト | |
| キャプション | 図1 搗き方式ともちの物性 写真1 もちの調製方式と気泡の存在状態 表1 調製方式を異にするもちの性状 表2 重回帰分析によるもち調理性要因の検討 表3 加工規模ともち搗機の価格 | |
| 素材 | 共通編 | |
| 加工品 | 執筆年 2002年 | |
| ページ数(ポイント数) | 5 | |
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