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記事IDP032312z
作品種別食品加工総覧
第3巻
巻名加工共通技術
記事タイトル[単位操作からみた加工機器・技術と展開] 野菜・果実の搾汁
サブタイトル加工操作と機器選択>分離・精製
開始ページ141
執筆者村松昇
執筆者所属農業技術研究機構近畿中国四国農業研究センター
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し  単位操作の原型としての道具,伝統技法
  単位操作の原理と利用
  加工機器のタイプ・特徴と選択の着眼点
    ●加工機器のタイプとその特徴
    【破砕装置】
     ◎チョッパー
     ◎ハンマーミル
    【ろ過装置】
     ◎プレス式搾汁機
     ◎遠心型搾汁機
     ◎限外ろ過機
    【複合搾汁装置】
     ◎チョッパーパルパー式搾汁機
     ◎インライン搾汁機
     ◎キャタピラ型搾汁機
     ◎ブラウン式搾汁機
     ◎シトラスマスター
     ◎スクリュー型搾汁機
    ●加工機器選択の着眼点
    ●加工機器タイプによる品質のちがい
    ●加工機器タイプと価格・運転コスト
キャプション写真1 旧式の手動式ワイン用搾汁機
図1 破砕機の構造
写真2 油圧式ケージプレス
図2 横型自動圧搾機の搾汁工程
写真3 ウイルメス式搾汁機
図3 遠心型搾汁機の構造(ギナ型)
図4 遠心型搾汁機の構造(デカンター型)
写真4 チョッパーパルパーフィニッシャー
図5 インライン搾汁機の構造
図6 シトラスマスターの構造
図7 スクリュー型搾汁機の構造
写真5 破砕除梗機
表1 インライン搾汁機とチョッパーパルパー搾汁機の比較
素材共通編
加工品執筆年 2002年
ページ数(ポイント数)8