記事ID | P031221z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第3巻 | |
巻名 | 加工共通技術 | |
記事タイトル | [食品加工技術の展開と地域食品加工の独自性] 味噌 | |
サブタイトル | 農村加工と加工機器>加工品別の加工工程と加工機器選択の実際 | |
年 | ||
開始ページ | 45 | |
執筆者 | 高木敏弘 | |
執筆者所属 | 株式会社東洋商会・全国農産加工開発研究会 | |
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見出し | 味噌加工の特徴と機器選択 ●味噌加工と機器の材質 ●共同加工場での麹発酵器の選択 【加工単位量の検討】 【多段式麹発酵機の利用】 加工機器選択の実際 ●導入機器について 【発酵機】 【洗米機】 【蒸し機】 【圧力釜】 【ミンチ機】 【フードミキサー】 【充填機】 【包装機】 【ハンドリフトまたはサントカー】 ●レイアウトについて 【熟成室と包装室の配置】 | |
キャプション | 図1 多段式発酵機(HKW-60T型) 表1 多段式発酵機を使った場合の作業の段取り 表2 味噌加工機器一覧 写真1 水圧気泡洗米機(ATWA-15) 写真2 圧力釜(6号釜) 写真3 味噌こし機(6SUSM-3) 写真4 ステンレスミンチ(M-22E) 写真5 フードミキサー(FM-30) 写真6 小型自動充填機(YMJシリーズ) 写真7 足踏み式充填機(TC-3) 写真8 ハンドリフト(PL-H1000-15) 写真9 サントカー(SC | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2002年 | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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