記事ID | T150201z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第2巻 | |
巻名 | 販売戦略/生産・経営管理 | |
記事タイトル | [食品加工における販売戦略] 地域の拠点=農産物直売所活性化5つのポイント | |
サブタイトル | 販売戦略の展開と地域マネジメント | |
年 | 2018年 | |
開始ページ | 32-2 | |
執筆者 | 二木季男 | |
執筆者所属 | 元島根県中山間地域研究センター客員研究員 | |
地域1 | ||
地域2 | ||
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 農産物直売所の現状と環境変化などによる問題点 ●農産物直売所の現状 ●直売所の農業者にとっての意味 ●消費者と出荷農業者の交流の場 直売所にかかわる主な諸施策 ●地産地消促進施策 【地産地消とは】 【地産地消の実践】 ●農業の6次産業化施策 ●担い手育成施策 ●その他の施策 農業にとっての付加価値化と直売所 ●一般企業の付加価値の概念 ●農業での付加価値化はどうして生まれたか ●農業における付加価値化の実現パターン 地域の拠点となる直売所づくり5つのポイント ●ポイント1:顧客(消費者)との交流活動を徹底する ●ポイント2:出荷者にメリットを―新知見,所得向上,張り合い,担い手育成 【グリーンファームの100坪実験農場】 【みずほのエコファーマー認定学習会】 【JA甘楽富岡のチャネル・ミックス体制】 ●ポイント3:レストラン,カフェなどを設けて複合化し,気軽に集まれる場に ●直売所機能の複合化に成功している例 【JAさいさいきて屋】 【内子フレッシュパークからり】 【JA木の花ガルテン】 ●ポイント4:農協直売所は准組合員も生かす 【めっけもん広場】 【JA島根雲南地区本部】 ●ポイント5:新しい社会活動へ。節度ある運営がその持続性を支える 地域コミュニティの拠点となり,儲かる直売所にもなる33の着眼点 | |
キャプション | 表1 農業経営体(個別経営)の所得の推移(全国・1経営体当たり) 図1 食事バランスガイド 表2 JA水戸「つちっこ河和田」の「つちっこ交流会」の記録 図2 「グリーンファーム」での100坪実験農場案内 図3 JA甘楽富岡のチャネル・ミックス体制(モデル図) 写真1 食農教育講座などを開催 写真2 賑わいを見せる「めっけもん広場」の店内 表3 直売所づくり33の着眼点 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2018年 | |
ページ数(ポイント数) | 18 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.