記事ID | T140202z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第2巻 | |
巻名 | 販売戦略/生産・経営管理 | |
記事タイトル | [顧客開拓と安定販売] レスキューフーズ:非常食ではなく日常食の延長としての災害食/新潟県・ホリカフーズ株式会社 | |
サブタイトル | 加工品別の戦略>災害食 | |
年 | 2017年 | |
開始ページ | 320-20 | |
執筆者 | 別府茂 | |
執筆者所属 | ホリカフーズ株式会社 | |
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見出し | 加工品の販売上の特性と着眼点 ●ホリカフーズ株式会社の歩み ●阪神・淡路大震災の被災地調査のなかで ●レスキューフーズ「一食パック」誕生とその献立 ●新潟県中越地震での被災とその経験を生かした「白いごはん」発売 【被災地の実態から生まれた「白いごはん」】 【「一食ボックス」の広がり】 モノづくり(素材・技術)のコンセプト ●求められる「非常食」の見直し 【備蓄偏重からの脱却】 | |
キャプション | 表1 ホリカフーズ(株)のレスキューフーズの歩み 写真1 初期のころのレスキューフーズ「一食パックIII型」 写真2 被災地でのレスキューフーズの配布 表2 救援・復旧活動された方々の声 写真3 レスキューフーズ「一食ボックス」 表3 一食ボックス カレーライスの仕様 写真4 発熱剤と発熱溶液との反応で熱と蒸気が出始める 写真5 ご飯のトレイに盛りつけて出来上がり 図1 「備えておけば あちこたねぇ!うおぬま式災害時の食の備え」(魚沼市)の内容から 図 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2017年 | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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