記事ID | T100201z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第2巻 | |
巻名 | 販売戦略/生産・経営管理 | |
記事タイトル | [食品加工における販売戦略] 低温流通での品温管理の現状 | |
サブタイトル | 販売戦略と加工品の安全・安心 | |
年 | 2013年 | |
開始ページ | 172-2 | |
執筆者 | 鈴木忠敏\中澤正博 | |
執筆者所属 | 酪農学園大学\酪農学園大学 | |
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見出し | ●北海道からの生鮮品の出荷 【出荷の現状】 【低温流通体系と課題】 ●低温流通体系(コールドチェーン)での温度管理 【クール便の温度管理】 【宅配業各社の「クール便」とその温度設定】 ●輸送機関別の温度変化の調整 ●航空便による輸送時の温度変化 【岩見沢から東京までトウモロコシを送った場合】 ●フェリーによる輸送時の温度変化 【札幌から東京までトウモロコシを送った場合】 ●JR貨物による輸送時の温度変化 ●冷凍便輸送時の温度変化 ●箱内温度・芯温の変化 【航空機で「カブ」を送った場合】 【フェリーでリーフレタスを送った場合】 ●生鮮品輸送時の温度管理の実態 【輸送中に繰り返される温度上昇】 【生鮮品の輸送・配送で鮮度を保つためには】 【結節点での温度管理のポイント】 | |
キャプション | 表1 北海道外向けの輸送機関別出荷量(2009年1~12月) 表2 北海道外移出輸送機関別利用割合(%) 図1 主要農産物の北海道外出荷割合 図2 温度帯と低温食品の区分 図3 航空便利用による道内産地から道外輸送時の温度変化(トウモロコシ,品種:ティガ) 図4 航空便利用による道内産地から道外輸送時の温度変化(トウモロコシ) 図5 フェリー利用による道内産地から道外輸送時の温度変化(温度グラフを強調) 図6 フェリー利用による道内産地から道外輸送時の温度変化(温度・地点詳細版) 図7 JR貨物利用による道内産地から道外輸送時の温度変化(カブ) 図8 宅配便(航空・冷凍便)の温度変化 図9 航空便利用による道内産地から道外輸送時の温度変化(カブ) 図10 航空便利用による道内産地から道外輸送時の温度変化(カブ)の詳細(1日目) 図11 航空便利用による道内産地から道外輸送時の温度変化(カブ)の詳細(2日目) 図12 フェリー利用による道内産地から道外輸送時の温度変化(リーフレタス) 図13 フェリー利用による道内産地から道外輸送時の温度変化(リーフレタス)詳細(1日目) 図14 フェリー利用による道内産地から道外輸送時の温度変化(リーフレタス) 詳細(2日目) 図15 フェリー利用による道内産地から道外輸送時の温度変化(リーフレタス) 詳細(3日目) 表3 主な野菜の貯蔵条件と貯蔵期間―青果物の鮮度保持システム 表4 各種果実の貯蔵条件と特性―青果物の鮮度保持システム | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2013年 | |
ページ数(ポイント数) | 15 |
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