記事ID | P022403z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第2巻 | |
巻名 | 販売戦略/生産・経営管理 | |
記事タイトル | [顧客開拓と安定販売] 特産品販売所でのパソコン活用:静岡県・四季の里 | |
サブタイトル | 販売・顧客・在庫管理とパソコン活用 | |
年 | ||
開始ページ | 439 | |
執筆者 | 藤森文江 | |
執筆者所属 | 四季の里・有限会社ふれあい | |
地域1 | ||
地域2 | 静岡県 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 経営主体の特徴 パソコン導入の理由 ●あえて金銭に寛容だった朝市時代 ●常設店の開設と課税問題 ●法人化から会計処理の整備,パソコンの導入へ パソコン・ソフトの選択 ●パソコンショップに相談して機種の選択 ●財務・仕入・顧客管理ソフトの導入 パソコン活用の実際 ●パソコン・ソフトに慣れるのに一苦労 ●財務管理ソフト「大番頭」の利用 ●仕入れ管理ソフトの利用 ●顧客管理ソフトの利用 パソコン導入の効用 ●財務情報の活用 ●仕入れ情報の活用 ●顧客情報の活用 パソコン活用のこれから | |
キャプション | 図1 経営のあらまし 写真1 特産品直売所「四季の里」 写真2 「四季の里」の主要加工品 写真3 「四季の里」のメンバーたち 写真4 パソコンでの作業 表1 使用機器・ソフト一覧 図2 財務管理の画面(「よむぎ(ヨモギ)」のページ) 図3 仕入管理の画面(「仕入元帳」のページ) 図4 顧客管理ソフトを使って打ち出したゆうパックの発送伝票 | |
素材 | 共通編 | |
加工品 | 執筆年 2003年 | |
ページ数(ポイント数) | 7 |
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